ドローンプログラム体験教室

2019年12月26日 安芸高田市役所にて安芸高田市教育委員会様をお招きしてドローンプログラミング体験教室を開催しました。この講座は小中学生にドローンを知り、プログラミングで飛ばす事で問題解決手法を学ぶ機会を提供することを目的としています。教育委員会様のご協力で、多くの先生に講習を体験いただくことができました。

25日、クリスタルアージョ大ホールにおいて、安芸高田市小中学校11校の16名先生方と共催者である同市教育委員会の皆様と一緒に、来年度から必修化されるプログラミング教育に関してドローンを使って学ぶ場をイメージする体験会を実施しました。

プログラミング的思考を養うことは、プログラミングの知識や技能を身に付けることではなく、論理的思考や創造力を養うことです。

今回参加された先生方のほとんどがドローンを飛ばすのは初めてであり、まさにドローンを操縦することの楽しさ、カメラが映し出す映像の面白さを体感し、そのままドローン飛行を通じて動物の動きを再現しようという課題に対するプログラミングにチャレンジしました。

4チーム編成後、各チーム内で皆が協力してアイデア作り、理屈や概念抜きでドローンを飛ばすためのプログラム作りを行い、何度か試行テストする中で、動かない・予定した動きにならない・どこがオカシイのか、を繰り返し、最終的に全チームのプログラム(=ドローン飛行作品)を披露・相互評価を行い、約2時間の体験会を終了しました。

今後、教育の現場においても、子供たちにプログラミングを勉強として強制することなく、また知識を学ぶことから入らず、先ずはプログラムを作るという遊びから入り、アイデアを作品にするために必死に考えることで自然に論理的思考が身に付き、同時にプログラミング言語を使いこなす力を養ってもらえればと思います。今回参加の先生方の童心に戻った顔やドローン飛行プログラミングに取り組む姿を見て、これから生徒さんに対しても同じように楽しさを伝えられるものと感じられました。 当社としましても微力ながら、引続き、お手伝いができるように取り組んでまいります。